CASE STUDY / SELF-INITIATED

BtoB企業サイトを、
情報設計から再構成。

架空の精密製造企業を題材に、7ページの企業サイト、問い合わせ導線、更新担当者向けCMS操作デモまで制作しました。

自主制作・架空企業のケーススタディです。実在企業の実績、成果数値、WordPress導入実績を示すものではありません。情報設計とWeb実装の対応範囲をご確認いただくためのサンプルです。

PROJECT OUTLINE

見た目より先に、
誰が何を判断するかを整理。

想定業種
精密加工・生産設備・BtoB製造業
想定目的
新規相談、技術理解、採用、更新負担の軽減
制作範囲
情報設計、コピー、UI、Astro実装、レスポンシブ、CMS操作デモ
公開ページ
7ページ+ブラウザ内CMS更新デモ
ASSUMED PROBLEM

想定した四つの課題。

01

事業内容が設備名の羅列になりやすい

専門外の担当者には、自社の課題と技術の関係が分かりにくい。

02

導入事例が成果だけになりやすい

検討者が知りたい判断の過程や確認方法が抜けやすい。

03

更新情報と固定情報が混在する

事例や製品を追加するたびに、ページ全体の編集が必要になる。

04

問い合わせで機密情報を求めすぎる

相談前の心理的・情報管理上の負担が大きくなる。

DESIGN DECISIONS

課題に対して決めたこと。

製品名より、課題から入る

初見の担当者が自社の相談先か判断できるよう、「量産」「品質」「工程」の入口を先に置きました。

成果より、判断根拠を見せる

架空の改善率は使わず、課題・変更・確認方法を順番に説明する事例構成にしました。

更新する情報を分離する

導入事例、お知らせ、製品情報を投稿型で管理できる想定にし、固定ページと分けています。

問い合わせで機密を集めすぎない

図面や顧客情報を最初から送らせず、用途・数量・困りごとだけで相談を始められる設計です。

INFORMATION ARCHITECTURE

7ページに役割を分ける。

トップだけへ情報を詰め込まず、顧客の課題、技術、事例、会社、採用、相談をそれぞれ独立させました。

  1. 01トップ事業理解と相談入口
  2. 02課題解決顧客の困りごと起点
  3. 03技術・製品加工・治具・検査
  4. 04導入事例課題・変更・確認
  5. 05会社情報方針・実在性
  6. 06採用情報仕事理解と見学
  7. 07お問い合わせ機密配慮と相談整理
CMS EDITING CONCEPT

更新担当者の画面も、制作範囲として考える。

導入事例のタイトル、業種、課題、対応内容を編集し、公開イメージをその場で確認できる操作デモを用意しました。

  • 入力とプレビューを同時表示
  • ブラウザ内に下書きを保存
  • サーバー送信なしの安全なデモ
CMS更新デモを試す
導入事例 / 編集治具と作業順を見直し、確認手順を共通化
VISUAL SYSTEM

信頼、改善、行動を色で分ける。

ネイビーを技術と信頼、青緑を改善と案内、オレンジを問い合わせなどの明確な行動に限定しています。

#142432信頼・本文
#1B6A70案内・改善
#D8602F行動・注意
#EEF4F3情報の区切り
FOR YOUR PROJECT

このケースに近い企業サイトを相談する。

業種が同じでなくても、BtoBサイトの情報整理、CMS更新、問い合わせ導線として応用できます。