業務ごとのデモ|現場報告
協力会社の現場報告を、LINEからkintoneへ。
点検や日報を、紙やメッセージの写真で受け取って事務所で転記していませんか。kintoneのアカウントを持たない協力会社やパートの方でも、LINEで開く入力画面から報告でき、事務所ではkintoneの一覧で確認できます。
自主制作・架空データのデモです。実在の会社・現場・人物ではありません。操作してもLINE・kintoneへの送信は行いません。
なぜ、LINEで受けるのか。
kintoneは、使う人ごとに契約する料金体系です。社外の人を招くゲストユーザーにも、1人ごとの料金がかかります(2026年9月時点)。報告のためだけに、協力会社やパートの方全員のアカウントを用意するのは負担になりがちです。
LINEで開く入力画面なら、報告する人はアプリを新しく入れる必要がありません。事務所側は、いつものkintoneで報告を受け取れます。
- 報告する人
- 協力会社・パート・派遣スタッフ
- 受け取る側
- 事務所の担当者(kintone)
- 向いている業務
- 設備保守・清掃・建設などの点検報告や日報
- デモ仕様
- ブラウザ内だけで動作(外部への送信なし)
報告の流れを試す。
場面を選んでから、入力画面で報告を送ってください。結果は業務システム側の一覧と記録に表示されます。
本日の報告
未提出の現場
- 中央ビル 空調設備
- 北倉庫 給水ポンプ
- 南工場 非常用発電機
連携の記録
- 報告を待っています。
kintoneに登録される項目。
| 項目 | 内容 | 例(架空) |
|---|---|---|
| 報告ID | 入力画面で送信する前に作り、再送のときも同じIDを使う。kintoneでは「値の重複を禁止する」を設定し、同じIDの報告は受け付けない | R-20260924-0007(デモ用の表記) |
| 報告者 | LINEの利用者と協力会社の担当者を結び付けた記録から引く | サンプル設備サービス 山田 |
| 現場 | 事務所側で管理している現場の一覧から選ぶ | 中央ビル 空調設備 |
| 点検結果 | 項目ごとに「異常なし」「要対応」 | 漏れ:要対応 |
| 写真 | 添付ファイルとして保存 | サンプル画像 1枚 |
| 状態 | プロセス管理で「新着 → 対応中 → 完了」 | 新着 |
kintoneとつなぐときに、先に決めること。
画面が動くことと、業務で使い続けられることは別です。kintoneとの連携で、着手前に確認している点をまとめました。
- 01
報告者をどう確かめるか
最初の1回だけ、事務所から協力会社の担当者に渡した登録コードを入力してもらい、LINEの利用者とその担当者を結び付けます。入力画面(LIFF)からはユーザーIDをそのまま送らず、IDトークンを送ってサーバー側で確かめます。
- 02
写真の容量と写り込み
写真はスマートフォンの画質のままだと大きくなるため、送る前に縮小するかを決めます。人の顔や車のナンバー、お客様の書類が写り込んだときの扱いも、運用のルールとして決めておきます。
- 03
協力会社に見せる範囲
LINEの入力画面では、自社の報告と担当する現場だけを表示します。他社の報告や、事務所側の判断・メモは見えないようにします。
- 04
未提出の催促
報告がまだの現場を一覧で把握し、いつ・誰に・どの文面で催促するかを決めます。催促をLINEで送る場合は、送信の数と時間帯も決めておきます。
- 05
送ったあとの修正
送信後に間違いに気づいたときの直し方を決めます。協力会社側で直せるのは当日中だけにして、それ以降は事務所側で修正するなど、記録の残し方までそろえます。
kintoneとの連携が向いているケース
- 協力会社・パート・派遣スタッフなど、kintoneのアカウントを持たない人から報告を受けている
- 報告を紙や写真付きのメッセージで受けていて、事務所で転記している
- 事務所側ではkintoneで現場や対応状況を管理している
別の方法も検討したいケース
- 報告する人が全員kintoneのアカウントを持っているなら、kintoneのスマートフォン画面から直接入力する方法もあります
- 報告の件数が少なく、まず試したい段階なら、Googleスプレッドシートに記録する形から始める方法もあります
仕様は2026年9月時点の公開資料にもとづきます。契約プランや設定によって異なる場合があります。
この形で作る場合の費用。
LINE × kintone連携(25万円〜・税別)の範囲でご案内します。報告の様式が複数ある場合、写真の縮小や保存先の調整、催促の自動送信を入れる場合は、範囲を確認してお見積もりします。
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